この記事を読むと、お盆休みにオンライン自習室で超集中し、ルーティンで「考える前に勉強開始」して習慣化する方法がわかります。
机に座って「何からやろう…」と考えているうちに、時間が消える。
お盆休みは、それが起きやすい時期です。
止め方は、気合いではありません。
- やることは、座る前にルーティンで決めておく
- 決めたら、オンライン自習室に入って、考える前に勉強開始
この2つです。
お盆こそ、オンライン自習室で超集中し、習慣の型をつくりましょう。
ルーティンの基本は、こちらです。
目指す状態は「考える前に勉強開始」
勉強が止まる瞬間は、だいたい同じです。
座ったあと、メニューを考え始めたときです。
だから順番を逆にします。
考える → 座る ではなく、 決める(座る前)→ 座る → すぐ始める 。
オンライン自習室は、その「すぐ始める」を助けます。
入室したら、紙に書いた1枠目を開く。タイマーを25分。以上です。
オンライン自習室で超集中できる理由(メリット)
家だけだと、ベッドもスマホも近く、始まりにくい日があります。
オンライン自習室のメリットは、次のとおりです。
メリット1:人に見られると、手が動く
人は、ほかの人の目があると、行動が引き締まりやすいです。
画面越しでも「勉強している場にいる」感覚があると、スマホを置きやすくなります。
メリット2:作業興奮効果で、集中が後から来る
作業興奮効果 とは、いったん始めると、やる気が後から上がりやすい、という性質です。
自習室は「まず25分」が始めやすいので、興奮(集中のスイッチ)が入りやすいです。
メリット3:目標宣言効果で、迷いが減る
目標宣言効果 とは、やることを人前で言うと、実行しやすくなる、という性質です。
入室時に「この25分は数学」と決めて伝えると、「何からやろう」が消えます。
メリット4:場所が「勉強用」になる
家の机は、休憩にもゲームにも使えます。
自習室は用途が勉強に寄っているので、スイッチが入りやすいです。
まとめると、こうです。
ルーティンで中身を決める。オンライン自習室で超集中して実行する。考える前に勉強開始。
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在宅の学び場を探している保護者の方は、不登校でも家の勉強を止めないオンライン自習室 もご覧ください。
お盆休みの勉強ルーティン(これだけ見ればOK)
ポイントは1つです。
朝のうちに書き、自習室では考えない。
まず、見るのはこの表だけです。
毎日固定(短くてもここは守る)
| いつ | 何をやる | 理由(短く) |
|---|---|---|
| 起きたあと | 単語の復習 25分 | 頭がすっきりしているうちに「出す」 |
| 寝る前 | 単語を新しく覚える 25分 → すぐ寝る | 寝る前に「入れる」 |
まる1日休みの本番枠(自習室でやる)
| 順 | 枠 | 例 | 理由(短く) |
|---|---|---|---|
| 1 | 25分 | 算数/数学 | 午前の集中で計算・思考 |
| 2 | 25分 | 算数/数学の続き、または英語 | 続きか、早めの教科スイッチ |
| 3 | 25分 | 英語または国語 | 気分転換(暗記・読解側へ) |
| 4 | 25分 | いちばん不安な科目 | 温まってから取り組む |
| — | 昼休み | 勉強しない | 午後のための休憩 |
| 5 | 25分 | 不安な科目の続き | 午後も思考の続き |
| 6 | 25分 | 宿題・理科・社会など | まとめ・調べもの枠 |
午後は予定があれば、5・6を削って大丈夫です。
夕方は家族の予定用に空けます。
開始までの手順(考える前に勉強開始)
- 朝、上の表を自分用に紙へ写す(科目名だけでよい)
- オンライン自習室に入る
- 枠1を開く → タイマー25分 → 開始
- 鳴ったら5分休む → 枠2へ
「今日はどうしよう」は、自習室の中では言いません。
紙を見て、手を動かすだけです。区切り方の詳細は ポモドーロの記事 もどうぞ。
予定が詰まっている日は、固定の朝夜+空き時間に自習室1セット(できれば数学か不安な科目)、の3つだけで十分です。
この順番をおすすめする理由
表の順番は、「なんとなく」ではありません。 頭の使い方 に合わせています。
お盆休みは、使える時間が1日で長い日があります。
長いからこそ、次の3つを分けて置けます。
- 暗記(単語の入れ・出し)
- 計算・思考(算数/数学)
- 教科スイッチ(気分転換しながら続ける)
朝は頭がスッキリしている → まず暗記の「出し」と計算
起きたあとは、頭が比較的すっきりしています。
ここで向いているのは、次の2つです。
- 単語の復習(思い出す):前の夜に入れたものを、朝のうちに出す
- 算数/数学:計算や論理は、疲れが出る前の方がミスが減りやすい
だから固定枠の朝は復習、自習室の枠1は算数/数学、にしています。
寝る前は暗記の「入れ」
寝る前は、新しく覚える時間にします。
覚えたあとに寝ると、頭の整理が進みやすい、という使い方です。
覚えたらすぐ寝る。スマホを長く見ない。
昼前後は教科をスイッチして、気分転換する
同じ科目だけを長時間続けると、頭も気持ちも固くなりやすいです。
お盆は時間があるので、 25分ごとに教科を変える余裕 があります。
- 数学のあとに英語・国語へ移る → 使う頭の部位が変わり、気分転換になる
- 不安な科目は、温まってからの枠に置く → いきなり一番つらいもの、より続きやすい
- 理科・社会や宿題は午後でもよい → 調べもの・まとめ作業に向く
「長く勉強する」より、「暗記・計算・スイッチ」を回す方が、1日の質が上がりやすいです。
今日やることは、1つだけ
明日の枠1〜3を、今、紙に書く。
書けたら、その1枠目をオンライン自習室で始める。
考えるのは今だけ。始まってからは、考えない。
友達に教えてあげよう
「お盆は家だと勉強が始まらない」という友達へ。
伝える一文はこれです。
「やることは座る前に決めて、オンライン自習室で考える前に開始するといいよ。」
このページのURLを送ってあげてください。
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